帯祝い

冠婚葬祭ぷち辞典

【帯祝い】

冠婚葬祭ぷち辞典では、いざというときに困らないための冠婚葬祭情報をわかりやすくご紹介しています。
出産から子供のお祝い、入学、卒業、就職、お見合い、結婚式、歳時暦、正月、お見舞い、葬儀、法要など、様々な冠婚葬祭のマナーや用語をはじめ、式典や儀式の進め方など役立つ情報が満載です。
突然訪れる冠婚葬祭も、慌てずスマートに対応できる知識を、是非この機会に身に付けておいてはいかがでしょう?
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冠 冠とは、帯祝い、誕生、命名式、お宮参り、初節句、初誕生、七五三、入園・入学・卒業・就職・成人式などの子供の成長過程におけるお祝い事や、結婚記念日、賀寿、厄払い、定年退職などの人生の中でのお祝い事、また、日常生活におけるお付き合いの中でのお祝い事などをいいます。
妊娠五ヶ月目の戌(いぬ)の日に、腹帯を巻いておなかの胎児の保温と位置の安定をはかり、安産を願うのが帯祝いです。
昔は乳幼児の死亡率がとても高く、親にとっては子供が無事に生まれ、育つことがなによりの願いでした。
犬は、多産で、お産が軽いことにあやかって、戌(いぬ)の日におこないます。
折り目、節目に改まって祝う儀式をもうけ、それがしきたりとなって、今も続いています。
「帯祝い」は、その最初の儀式です。
本来は、妻の実家から、儀式用に絹地紅白二筋(あとで染めて生まれてくる子供の着物にする)と普段用に白木綿を一筋贈ります。
妻の実家から贈る場合は、紅白の蝶結びの熨斗紙(のしがみ)に、「祝の帯」と表書きし、仲人が贈る場合は、「御帯」と表書きします。
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