お屠蘇

冠婚葬祭ぷち辞典

【お屠蘇】

冠婚葬祭ぷち辞典では、いざというときに困らないための冠婚葬祭情報をわかりやすくご紹介しています。
出産から子供のお祝い、入学、卒業、就職、お見合い、結婚式、歳時暦、正月、お見舞い、葬儀、法要など、様々な冠婚葬祭のマナーや用語をはじめ、式典や儀式の進め方など役立つ情報が満載です。
突然訪れる冠婚葬祭も、慌てずスマートに対応できる知識を、是非この機会に身に付けておいてはいかがでしょう?
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祭
お正月をはじめ、節分、バレンタインデー、雛祭り、子供の日(端午の節句)、母の日、父の日、七夕、敬老の日、お月見、クリスマス、大晦日など、一年を通しての節句やお祭り・イベントのことです。
その他、お中元やお歳暮などもあります。
昔、中国の華陀という名医が皇帝に献上した薬酒で、「屠」はほふる、「蘇」は病を起こす鬼という意味だそうです。
「鬼を屠(ほふ)る」ということで、元旦にお屠蘇を飲めば一年の邪気を払い、寿命を延ばすといわれ日本に平安時代に伝わってきました。
作り方は、ティーパック状で市販の風邪の予防漢方薬の屠蘇散をみりんや清酒に数時間つけます。
祝い方は、年少者から年長者の順でいただくとか、主人が上の杯から順に三杯いただいて次に回す(屠蘇三献)とか、お客様には大きな杯をすすめるなどいろいろです。
三度につぎ、三度に飲むのがマナーです。
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