回し焼香

冠婚葬祭ぷち辞典

【回し焼香】

冠婚葬祭ぷち辞典では、いざというときに困らないための冠婚葬祭情報をわかりやすくご紹介しています。
出産から子供のお祝い、入学、卒業、就職、お見合い、結婚式、歳時暦、正月、お見舞い、葬儀、法要など、様々な冠婚葬祭のマナーや用語をはじめ、式典や儀式の進め方など役立つ情報が満載です。
突然訪れる冠婚葬祭も、慌てずスマートに対応できる知識を、是非この機会に身に付けておいてはいかがでしょう?
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葬 悲しい知らせというのは突然やってくるものです。葬儀を行うにしても、宗破や地域によって様々で不安に思うことはたくさんあります。故人に対する真心が一番大切なのは当然ですが、その場にあった行動をスマートにとり、場を乱さないように心がけるのも大切なマナーです。
自宅で行われる通夜や、葬儀の際、場所や人数の関係で、一人ひとりが祭壇の前へ進んで焼香するのではなく、盆に載せた香と香炉を順に回して焼香する焼香の仕方を「回し焼香」といいます。
この場合も、祭壇前の礼拝の仕方と同じです。
回ってきた盆を自分の前に静かに置いて、焼香します。
もし、場所がない場合は膝の上において焼香します。
拝礼が終わったら、両手を盆に添えて次の人に回します。
抹香は親指、中指、人差し指の三本でつまみ、目の高さまでおしいただき、香炉の中に落とします。
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