手水の儀の作法

冠婚葬祭ぷち辞典

【手水の儀の作法】

冠婚葬祭ぷち辞典では、いざというときに困らないための冠婚葬祭情報をわかりやすくご紹介しています。
出産から子供のお祝い、入学、卒業、就職、お見合い、結婚式、歳時暦、正月、お見舞い、葬儀、法要など、様々な冠婚葬祭のマナーや用語をはじめ、式典や儀式の進め方など役立つ情報が満載です。
突然訪れる冠婚葬祭も、慌てずスマートに対応できる知識を、是非この機会に身に付けておいてはいかがでしょう?
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葬 悲しい知らせというのは突然やってくるものです。葬儀を行うにしても、宗破や地域によって様々で不安に思うことはたくさんあります。故人に対する真心が一番大切なのは当然ですが、その場にあった行動をスマートにとり、場を乱さないように心がけるのも大切なマナーです。
きれいな水を入れた手桶(清潔なプラスチックのバケツなど)とひしゃくが用意されています。
ひしゃくで手を軽く洗い、口をすすぎます。
ひしゃくにくんだ水は、三回に分けて使うか小さめのひしゃくなら一回ごとに水をくんで行うのが正式なやり方です。
まず左手にかけて清め、次に左手にひしゃくを持ち替えて、右手に水をかけて右手も清めます。
そして、もう一度ひしゃくを右手に持ち替えて、残りの水を左手に取り、口をすすぎます。
最期に用意された懐紙(かいし)で口元、手の水分を軽くふき取ります。
自前のハンカチでなく、懐紙を使うのがマナーです。
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